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人間の生活を支える「衣・食・住」のうち
環境汚染・有害農薬・遺伝子組み換え作物などの濫用により「食」の安全が大きく揺らいでいます。
「この食べ物は安心なのだろうか?」という問題への回答は
「どこまで材料(作物)の流通履歴が分かっているか=トレーサビリティの確立」という事に尽きます。
食品の製造元や原材料・添加物は食品表示法で表示が義務づけされておりますが
いま一番安全性が問われているのは大元の農作物が「どのように作られているか」という点です。
それは取りも直さず「どんな土壌でどのような肥料を使って栽培されているか」という事にかかってきます。
ロハスはバイオ技術による安全な肥料開発、環境汚染のない自然環境に恵まれた海外の良質な「土」の輸入を通じで
農作物の安全性の確立、「食の安全」の確保に尽力してまいります。

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